ともだち展<クラウドファンディング>がスタートしました。

平和な東北アジアを築きたい!

2016年2月・東京にて絵画展を開催します

   

■クラウドファンディングとは?

リターン これまで「ともだち展」のことを知らなかった人でも、インターネットなどを通して「ともだち展」に触れ この絵画展を支えるための寄付が気軽にできる仕組みです。
今回「CHANGE MAKER」というサイトで、「わたしたちの暮らす東北アジア地域を平和にしたい!」というメッセージを発信し、 クラウドファンディングをスタートしました。
クラウドファンディングは、応援してくださった方への「リターン」があるのが特徴です。 「ともだち展」でなくては手に入らないようなオリジナルグッズをふくめ、たのしい小物を準備してお待ちしています。(写真は、手彫りのスタンプです!)
FacebookやTwitterを利用していらっしゃる方はそのIDを、メールアドレスをお持ちの方は、アドレスを登録してください。
Webを通じてのご支援の方法は、クレジットカード(VisaもしくはMaster)決裁に限らせていただいています。
ご希望の金額を選んで、「リターン」の発送先情報を入力し、決裁画面にうつってください。
「クレジットカードがない」「Webを通じてでない参加方法はないか」という方は、事務局(03-3834-9808)にお問合わせください。


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■目標は50万円です

 ピョンヤン ○絵画展開催のための!会場費を応援してください
15回目をむかえる東京展は、これまで会場として利用してきたこどもの城の閉館にともない、千代田区の「アーツ千代田3331」を会場に開催します。新会場を利用するための会場費は、実施のために必須です。

○すてきな展示にするための!パネル制作費を応援してください
外に面した解放的な空間を利用して、これまでの「ともだち展」とは、また少しちがった雰囲気の展示を準備しています。すてきな展示の準備のために制作費をご支援下さい。

○作品を集めるための!渡航費を応援してください
実行委員会では、東北アジア各地を巡って韓国・朝鮮・中国そして日本から、たくさんの作品を集めます。
地理的にはとても近いはずの東北アジアですが、東京からは、朝鮮民主主義人民共和国のピョンヤン市も、中華人民共和国の延吉市も、飛行機を乗り継ぎしないと行くことができない「遠い」ところに位置しています。 みんなでつくった作品を、その会場の「空気」「雰囲気」といっしょに直接持ち帰るのが、「ともだち展」の特徴のひとつ。この地域を飛び回るための渡航費も応援ください。

○みんなに「ともだち展」を知ってもらうための!広報費を応援してください
来年の開催に向けて、ともだち展のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。みなさんも、ぜひ、ともだち展のことを広めて下さい。


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■東アジアのともだちに送るあいさつ

 延吉 今回、各地域からあつめているのは、実際に同じ「場」に集まることがまだまだ難しい子どもたちの「等身大」の姿を絵に託した作品。
たくさんの子どもたちが2016年2月、東京会場に集まって、みんなで「あいさつ」を送りあいます。
今年は「いつかは会いたい、未来の友人たち」が絵でやってきますが、いつか本当に、子どもたちが一堂に会する日を私たちは夢見ています。
この取り組みをどうか応援してくださるよう、よろしくお願いいたします。


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